信濃川あひるの "Don't be cruel" 〜冷たくしないで

信濃川あひるが「およそ1000文字」で思いを綴ります。

スーパー銭湯を楽しむ1000の方法

こんばんは、信濃川あひるです。

今回はブログの体裁を気にして書いてみます。改行が多い方が読みやすいと、やっとわかりました!

 

僕は現在、会社を辞めて時間がたっぷりあるので、毎日本を読んだり、映画を見たり、あと撮り溜めた『探偵!ナイトスクープ』を見たりして過ごしています。これは一見、遊んでいるように見えますが、自分が見て感じたことを端的にまとめ・次の仕事につながるトレーニングなのであしからず。あと、会社を辞める(バイトを除く)経験は、多い人でも人生で5回くらいだと思うので、しばらくネタにしていきますね。

 

そんな毎日に加え、週に3回は何かしらの日帰り温泉施設だったり、スーパー銭湯的な場所へ通ってます。現在はサウナが若い人の間でブームということになっていますが、新潟ではぜんぜんおじさんばっかりです。わーい。また、ことブームとなると同じことを取り上げるのをためらっちゃう性質を持つ(ベースに"人とは違うことをするのが面白い"というお笑いの基礎みたいな感覚があるため)僕は、自分なりの視点を提案する的なことにします。

 

視点を変えるのはとても大切です。自分だけ意地を張ってしまえば味方だって敵だ、と勘違いしてしまいますし。そして、その視点の変更を世間の論調からではなく、心の中で何度も変えてみるのが重要です。みんなから「計算高い」と言われている人は「何をすれば相手が喜ぶか」を考えている人でもあります。「性格が良くない」と言われている人に限って「素直に気持ちを言ってしまう」だけかもしれません。などなど。これ自分のこともかばってます(笑)

 

例によって、また書こうとしてたことから逸れてしまいました(←「それる」って漢字で「逸れる」って書くのか。自動変換、ありがとう。)でも、会話のように、頭から文字がスラスラ出てきて入力が追いつかない状態を、自然にいつでも出せるようにするのもブログの目的ですので許してね。

 

話を戻して。。

題して「初めての人でも安心!スーパー銭湯はじめて講座」をやります。よろしくお願いします。

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スーパー銭湯を選ぶ

まず、あなたの家の近くにはスーパー銭湯はありますか?もし近くにない場合は、遠くへ行かなければなりません。

 

スーパー銭湯に到着したら

僕の場合は車で行くのですが、到着したら、たとえば冬の季節はコート・ジャンパー類は車に置いておくのがベストです。衣類のロッカーは狭い場合がありますので。店内に到着するまでしばらく寒いですが、ここはがんばってください。

 

❸下駄箱に靴を入れてフロントへ

もしここで、好きな数列の下駄箱番号が空いてると嬉しいですよ!

 

❹フロントで代金を払います

↑の下駄箱の鍵を渡して、代金を支払います。すると今度は脱衣所のロッカーの鍵をもらえます。鍵ばっかり出てきますが、基本的に持っている鍵はほとんどの場合常に「1種類」ですのでご安心を。ビックリしないで!

 

おーっと、ここで文字数が来てしまいました。次回はいよいよ「入浴編」です。お楽しみに!